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おすすめ!!
2010-01-13 Wed 22:38
すっごく良い映画を見ました

最近あまり映画を見なくなってしまっていたんですよね。
なんだか「これ!!」っていうものがなくて。。。
いや、別に上から目線で
映画業界をどうこう言っているわけではないんですよ
自分の好みが変わってきたとか
理由はいろいろだと思うんだけどね。

久しぶりに見た後に
満足感の得られる映画だったなぁって

「ジュリー&ジュリア」

この映画は去年の夏か秋頃
映画を紹介するTV番組か何かで見て
日本での公開スケジュールが決まってない時から
気になって仕方なかった映画です。

東京では新宿と日比谷の2館しか上映してません。
先月、公開されてすぐの水曜日(レディースディ)に
行ってみたのですが、予約でいっぱいで
当日券がなく入れなかったんです
これには驚きました。

映画が人をよんだのか、
女性の特権を活かそうという人が多かったのか(笑)。

年末年始はバタバタしていて見に行けず
終わっちゃうかなぁと心配していましたが、
なんとか間に合いました

映画の感想は「続き(read more)」をどうぞ
多少ネタばれなのでご了承くだされ


メリル・ストリープ演じる50年前のカリスマ料理家ジュリア・チャイルド。
エイミー・アダムズ演じる作家になる夢をあきらめてさえない日々をおくり、
自分を変えなくちゃともがく現代のアラサー女性ジュリー・パウエル。

違う時代に生きたこの二人が
「料理・ブログ」を通して
一つの物語を展開させていく実話です。

政府の機関で働いていたジュリアは
まさに寿退社(?)して専業主婦になりますが、
平凡な毎日に飽きてきます。
そんなときに旦那さんと彼女が交わす会話と
それに続くシーンがまずすごく共感できました。

「自分は何をしたらいい?帽子作りをしようかな。」
「帽子作りそんなに好きだったっけ?」
「好きよ!」
「・・・。本当に好きなこと、何?」
「食べること!!」

何かしなくっちゃって焦っている時って
本当に好きなこととか、
そう、「心の声」が聞こえなくなっちゃうんですよね
帽子作り教室とかカードゲーム教室に通うも
やはりしっくりこなくて、
コルドン・ブルーに通って本当に好きなことを極めていくジュリア。
しかもその行動が無謀でありながら
本当にかわいらしくて応援したくなる

一方、ジュリーの方は・・・
まさに等身大の現代女性。
バリバリ働き大きな仕事を任されていく友達と自分を比較して
落ち込み、悩む姿を自分と重ねてしまう女性は多いのでは?
そして期間限定で無謀なチャレンジに挑むのですが、
壁にぶち当たった時に癇癪を起こすところや
おいおい泣く姿も絶対共感できるはず

ジュリーは9.11の事後処理にあたる
ストレスのたまる仕事をするOLでしたが、
このブログがきっかけで
一度諦めた小説家への道を歩むことになるのです。
夢をかなえたわけですね~

“OLからの華麗なる転身”
“普通の主婦からアメリカを代表する料理家”という部分は
シンデレラストーリーであるがゆえに
どうしても自分との距離を感じてしまう人も
いるかもしれませんが、
そこに行きつくまでの過程で
共感できたり元気づけられたりすると思います。

好きなことをとことん突き詰めていくことって
やっぱり大事ですよね。
そこから得られるものって計り知れないですよね。

でも、好きなことって頭で考えようとしても出てこない。
出てこないどころか、いろんなものに影響されて
それほどでもないことを「好き」と勘違いしちゃう。

そういえばキャリアアドバイザーしているときに
よくクライアントから「僕(私)って何をしたらいいですか?」
って聞かれたなぁ。。。
もちろん大事なクライアントなので
カウンセリングでは丁寧に話を聞いて一緒に掘り下げていくわけだけど、
生きてきた中にいろんなヒントがあると思うんですよね

わたしもこれまで相当「仕事」「生き方」みたいなものに悩み、
苦しんできたので、考えすぎてどうにもならなくなる気持ちが
わからないでもないんです。
っていうか、よくわかります!
最近ようやく自分の心に向き合うってことが
できるようになってきたかしら・・・ってところです。
人と比べて「あれもこれも」じゃなくて、
「わたしには何ができるかな」って視点で考えられるように
なってきたかなぁって思います。
やっと成長の階段を1歩のぼれた感じで
まだまだまだまだこれからです

映画に戻りますが、
ジュリー、ジュリアに共通していることの一つに
優しくて理解のあるパートナーがいること。
そしてパートナーに対して
とても感謝してること。
ジュリーは途中で気がつくんですけどね(笑)。

別に夫婦でなくても恋人でなくてもいいと思います。
家族や友達など自分を支えてくれている人に
きちんと感謝するということが
人を成長させ、成功へを導いているんだろうなと思いました。
わたしもすぐにふてくされる癖をなくして
旦那さんにちゃんと感謝せねば。。。

笑えるシーンもたくさんあって
号泣したいの~って人にはどうかと思いますが、
笑いあり、ホロリとくるところありで
とても見ごたえのある映画でした。
とくに20代・30代・40代女性にはお勧めです!!

メリル・ストリープってほんとにすごい女優ですよね。
「プラダを着た悪魔」の鬼編集長と同一人物とは思えない
エイミー・アダムスもすっごくかわいいし普通の女性を
とても自然に演じてます。
それぞれの夫役のスタンリー・トゥッチ、
クリス・メッシーナもよかった。

なんかすごいべた褒めだなぁ(苦笑)。
それだけわたしにはストライクな映画だったということです。

こんだけ書くとものっすごい期待されちゃうかも。
見てくださった方、そんなでも無かったらごめんなさいね~

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