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齋場御嶽(せーふぁうたき)
2009-12-30 Wed 22:03
みなさんご存知ですか?
ここ、世界遺産なんですよ!

沖縄には、村や航海の無事を見守る神などが
まつられている聖地がたくさんありますが、
これらをまとめて御嶽(うたき)とよんでいます。
その中でも齋場御嶽(せーふぁうたき)は、
琉球王国でもっとも格式の高い聖地とされていました。
琉球王国時代、齋場御嶽では、
神女でもっとも位の高い聞得大君(きこえおおきみ)の
就任儀式『お新下り(おあらおり)』や、
国の豊じょうや平和を願い、王様自らがお参りする
『東御廻り(あがりうまい)』など、
国の大切な神事がおこなわれていました。
当時は、王様や聞得大君など限られた人しか
入ることができなかったそうです。

まず、こちらに行くときに気をつけなければならないのは
すべらない、歩きやすい靴で入ること!
ものすごく急な石畳の坂を登らなければなりません。
濡れてなくても滑ります。ご注意を
IMG_1423_R_convert_20091230001502.jpg


御嶽にはいくつかの神域がありますが、
最も見応えのあるのは三庫裏(さんぐーい)。
巨大な2つの石で構成されています。
写真に写る人影と比べると、
どれほど大きいかがわかると思います。
この洞門は約1万5千年前に起った
地震の断層のズレから出来たと言われているそうです。
IMG_1406_R_convert_20091230215030.jpg


その奥にあるのが久高遙拝所(くだかようはいじょ)と言い、
アマミキヨという女神が降臨したという神話の
島久高島(くだかじま)を望むことができます。
IMG_1416_R_convert_20091230215054.jpg

三庫裏~久高遙拝所あたりが
一番パワーが強いとされていますが、
わたしは残念ながらこのあたりでは
あんまりそういうものを感じなかったんですよね

寄満(ゆいんち)と呼ばれる場所がありまして。
そこは首里城では国王のために食事を作る厨房を指すのだそうで
「豊穣の寄り満つる所」が語源ではないかとされていますが、
そちらの方が、入った瞬間にひんやりとした
スピリチュアルな空気を感じました
IMG_1401_R_convert_20091230215119.jpg


齋場御嶽は昔は男子禁制のところもあったみたいですけど、
今では男性の観光客・参拝客もたくさんみられます。


去年から始まったパワースポットめぐり。
今年は戸隠・諏訪・伊勢・熊野・出雲とめぐり
この齋場御嶽がしめとなりました

パワースポットって、正直行ったからって
何がどう変わるってものでもないと思うんですよね、
自分で行っておきながら(苦笑)。

神聖な空気に触れることで
自分を振り返る時間が持てたり、
誰かに惑わされない、
本当に自分が心から望んでいるものに気付けたり。
そこから変わりたい、良くなりたいと思えば、
それに必要な努力をしていけばいいということ。

って、偉そうなこと言っちゃいましたが
わたしも「必要な努力」がなかなかできなくて
反省の毎日なのですけどね

めんそーれ④に続く
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